医学用語集-用語についてわかりやすく解説します

公開日: : 最終更新日:2015/10/08 医療に関する記事

病院用語についてわかりやすく解説します。

・一過性

一過性という語がついた病名や病状は、すぐに心配ない容体に戻るから、あまり心配はいりませんよ、という意味が何となく読み取れます。一時的にそのような状態になるが、その後は再び元の状態に戻るときに使う語です。医学用語としてよく使われます。

・医局

たいてい研究補助員とか、医局秘書と呼ばれる女性がいて、会計や書類の整理などの雑事はしてくれます。医局という言葉には二つの意味があります。一つは部屋を示します。研究室と医師控え室側を兼ねた場所です。医局に戻ってますといえば、部屋のことを指しています。もう一つはたとえば、整形外科の医局にいます、といえば、形外科に所属しているということです。所属部署を表します。

お昼に出前のカツ丼を食べたり、夜はビールを飲みながら人事異動の噂について話したり、ときにはくつろぎスペースにもなります。ただし、教授が医局に現れると空気がどことなく緊張してくつろぎ感が薄れます。検査技師栄養士、薬剤師、医療秘書などが登加場して、組み合わせはいろいろあります。

ネズミを使っての動物実験などは、別の研究だけの部屋で行うこともありますが、医局では実験データをまとめたり、書類を書いたりします。

アルコール中毒

毎晩欠かさず、仕事帰りについ一杯、単なるお酒好きだけではアルコール中毒とは呼びません。
節酒を心がけてください。このタイプの人は、お酒を飲んでも顔が赤くなる傾向があります。
飲まずにいられない、飲まないと手の震えや幻覚など、体や精神の症状が出現するほどの病的な状態があればアルコール中毒を疑います。

・アルコール綿

飲むお酒はエチルアルコールですから、種類が違います。飲むアルコールは、消毒液には使いません。肝臓をアルコール消毒するゾなんて、不可能です。採血や注射のときに最もよく使われる消毒の方法でこれで拭くとスッと冷たい感触があります。
同じアルコールでも、こちらはメチルアルコールです。

でも、消毒のアルコール綿で採血のあとを押さえていると、その場所だけ皮膚がの健康診断のときにでも、周囲の人たちを比べて見るとおもしろいです。

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